【映画】『A STAR IS BORN-アリー/スター誕生』圧巻、鳥肌の音楽

先日レディー・ガガ主演の映画『A STAR IS BORN
アリー/スター誕生』を観てきました。

 

 

アリー/ スター誕生(字幕版)

 

 

私の言葉で色々と書いても、軽々しくなってしまい
そうなのですが。。。

 

ストーリー云々の前に、

とにかくガガさまの歌声が素晴らしく、

歌うたびにビリビリと鳥肌が立って、大号泣してし
まい、終わった後はこんなに泣くと思わず、一緒に
劇場に観に行った2人、放心状態でした(笑)

 

 

本作が映画初主演となったレディー・ガガ

Lady Gaga

 

本人の過去?と思わせるようなリアルな演技が印象
的でした。

 

本作は過去3度映画化されている名作『スター誕生』
のリメイク版ですが、アメリカの華やかなショービ
ジネス界の光と闇の部分が描かれているため、

もしかしたらデビュー当時の心境と、重なる部分が
あったのかもしれません。

 

 

そして、ガガ様と共に主演も務めながら監督デビュ
ーしたブラッドリー・クーパー

Bradley Cooper

 

思わず歌手だったっけ!?と混乱するような歌唱力
…。生粋の俳優さんにもかかわらず、吹替なしで
素晴らしい美声を披露しています。

 

監督業の傍らギターとピアノのレッスンに加え、
週5日のボイストレーニングを受けたという涙ぐま
しい努力の賜物だったようです。

 

ウェイトレスからスターダムに、スターへの階段を
昇りつめていくアリー(役:レディ・ガガ)に対し、
大物ロックスターからアルコール依存症に苦しみ、
堕ちていくジャクソン役を演じています。

 

『I’ll Never Love Again』

 

(△しびれました…。)

 

 

リバイバル作品ですが、本作の劇中で披露される楽
曲は全て、レディ ガガとブラッドリー クーパーに
よる書き下ろしです。

 

ルーカス・ネルソンやマーク・ロンソンも制作に携
わったその歌がとにかく素晴らしく、歌唱シーンは
圧巻、鳥肌…号泣ものでした。

 

 

MVでも共演しているマークロンソン&レディガガ

 

 

劇場のスクリーンの中で聴くのが1番ですが、
素敵な楽曲がレディーガガofficial MVの中に挙がっ
ていたのでご紹介します◎

 

 

ゴールデングローブ賞の主題歌賞、アカデミー賞で
は歌曲賞を受賞し、グラミー賞では年間最優秀レコ
ード賞、年間最優秀楽曲賞、ポップ・デュオ/グルー
プ・パフォーマンス賞、ビジュア・メディア楽曲賞
にノミネートされた『Shallow(シャロウ)』

 

『Shallow』

全米ビルボード総合ソングチャートでは1位にも。

 

 

 

だんだんと歯車が狂い始める切なさが漂う

『Always Remember Us This Way』

 

 

アップテンポの曲も◎

『Look What I Found』

 

 

 

【サントラCD】A Star Is Born (International Deluxe Box)

 

泣きそうになるので電車の中では聴けません(笑)

 

 

 

 

『圧巻』『号泣』の根源に対し、
何が、とは上手く言えないんです。

 

嬉しくて、悲しくて、とかではなく、自分でもなぜ
こんなにこみあげてくるものがあるのか分からず、
ひたすら感動したのかもしれませんが、そう表現し
てしまうと、すごく薄っぺらい感じになるので、
言葉を探すのは諦めます。。

 

 

ただ、言葉では言い表せない何かに圧倒されると、

自分を取り巻くうるさいノイズや、ネガティブな言
い訳、つまらないチープなへ理屈などが一掃される
というか…いかに普段しょうもない、うわべの無意
味な言葉に埋もれ、とらわれていたかに気付き、

シンプルに、プライドを捨てて降参できますよね。

 

 

…と、これもその良さを伝えたかったはずなのに…

良いのか悪いのかよく分からない表現になってしま
いました(笑)

 

こうして私のようにごちゃごちゃ装飾して、本質を
見えにくくしてしまう人間には、何も言えないガツ
ンと心に響く体験が救いになります。

 

 

きっと何がどう心に響くかは、人それぞれだと
思いますが、

考えても考えてもどうにもならない時

音楽でも、
スポーツでも、
自然の風景でも、、

説明できない何かに打たれて、はっと目が覚めたよ
うに視界が開けたり、肩の荷が下りて楽になること
ってありますよね。

 

 

頭の中で答えを探し求めて苦しんでいることは、
もしかしたら説明したり、解釈する必要もないこと
なのかもしれません。

 

それ以上の心が惹きつけられる体験ができた時、
問題が問題でなくなることもあります。

 

 

そんな心に突き刺さるものとの出会いは、いつどこ
でどんな形であるかは分からないので、興味の赴く
場があれば、足を運んだ方がチャンスは広がるはず
です。

 

私はどうやって人は病んで、どうすれば生き返れる
のか、自分の身に起こったことを振り返りながら、
心や身体の働きについて考えていますが、

教本にでてくるような「○○したら、○○になる」と
いった結果が見える理論的な刺激や療法よりも、

こういったふとした場面で響く体験を積み重ねる事
の方が、再び歩き出す力に大きく強く、有効だった
気がしています。

 

 

 

 

 

映画のレビューにもならない、よく分からない内容
になってしまいましたが(笑)、、

 

『A STAR IS BORN』を観るなら
コンサートを聴きに行くような感覚で、映画館で観
るのが断然おすすめです◎

 

 

追記:第91回アカデミー賞授賞式で披露した2人の
『Shallow』のパフォーマンスが絶賛されています。

 

 

生で聴いてみたい・・・

 

 

 

 

(映画に関する画像出典:youtube)