花粉症の緩和に効くヨガとオイル

今年は花粉の量がかなり多いみたいですね。。。

 

私は小学生で花粉症デビューをしたのですが、
ヨガを始めてから徐々に運動習慣や食生活で体質の
変化を感じ、近年は落ち着きつつ…
最近少しムズムズしてきました。

 

薬を飲まなくても居られるので、昔ほどは酷くあり
ませんが、一時治った!?と錯覚したのは、花粉が
少ない年が続いた恩恵かもしれません。。(笑)

 

『花粉症』の緩和に効くオイル ー 目次 ー

 

『アーユルヴェーダ』をヨガの師匠であるマイラ
先生のもとで教わっていた時、

「身体が出したがっているものは、抑えこまずに
出しなさい。」

と、くしゃみを抑えようとして注意されたことが
ありました。

 

以来、熱でも吹き出物でも涙でも、意味あって出て
いるものはなるべく止めないようにしていますが、

俗世から離れたところで暮らすならまだしも。。
社会のなかにいれば、時と場合によって症状を落ち
着かせたい時もありますよね。

 

(画像出典:tirakita

 

私は前回ご紹介したの△ネティ(鼻うがい)に加え
「ひまし油」にお世話になっています。

 

 

■充血、炎症に『ひまし油』

 

(キャスターオイル/カスターオイル)は、
アメリカの療法家 エドガー・ケイシーさんによる
「ケイシー療法」でよく用いられることで有名な
トウゴマという植物の種子から採れる植物油です。

 

私は本格的にケイシー療法を学んだわけではないの
ですが、アトピーを発症してから低刺激の植物オイ
ルを色々と試し、ひまし油とも出会いました。

 

(▽ナチュラル感漂うパッケージのものなど
様々なブランドで販売されています。)

キャスターオイル 250ml 精製 低温圧搾│無添加 ヒマシ油 ひまし油 カスターオイル

 

無味無臭で、やや固めのとろっとした質感のひまし
油には、抗炎症作用があり、

傷や荒れている箇所もヒリヒリ沁みることなく保湿
できる安心感と、充血や疲れ目に点眼した時のとろ
んと潤う感触が好きで、長らく愛用しています。

 

(オイルを点眼してしばらくは視界がぼやけますが
私は10分程で、驚くほど目の充血が引きます。。)

 

※アーユルヴェーダでは「ネトラバスティ」という
画像の様に目元をオイルに浸す施術も(!)

 

花粉の時期には、特に重宝し
▽以下のようなチューブやスポイト容器に移し替え

スポイトタイプ 点眼 容器 5ml

スポイト付遮光瓶[茶色] 10ml 【ガラス/遮光ビン/スポイト付/アロマ】

『ひまし油』を目に点眼して、かゆみの緩和、
充血・こすった傷や痛みの回復に使ったり、

上を向いて鼻に行き渡らせると、しばらく鼻水が
ピタッと止まり、通りが良くなります。

 

 

■荒れて過敏になりがちな、肌や粘膜の保護

 

粘膜を保護して花粉の侵入を防ぐのに『ひまし油』
の他、『ワセリン』や『馬油』鼻や目のまわりに
塗る方もいるそうです。

油分でコーティングすると、その保護被膜が花粉を
とらえ、ガードしてくれる作用が期待できるのだと
か。(外出先から帰ったら洗い流す、こまめな塗り
直しが効果的です。)

 

ヴァセリン ペトロリュームジェリー(49g)【more30】【ヴァセリン(Vaseline)】

 

ソンバーユ 無香料(70ml)【ソンバーユ】[尊馬油]

個人的には無臭で、鼻や口に入っても変な味や害も
ない『ひまし油』の使用感が1番好きですが、好み
や相性はそれぞれあるかと思います。

 

効果には個人差や、アレルギーで肌に合わない場合
もあるため、興味のある方は※状態を見ながら※
試してみてくださいね。

(※異常を感じたら使用を中止し、点眼の際は特に
衛生面にご注意ください。※)

 

オイルビュッフェ 34種の中から5種類選べるお試しキャリアオイル 【ひまし油/スクワラン/アルガンオイル/ホホバ他

 

△数あるオイルから自分に合うものを選ぶ参考に◎
まずは少量からおためししてみるのもおすすめです

 


 

■アレルギー誘発の元に『α-リノレン酸』

 

ちなみに、体質的に花粉症アトピーを併発し
抵抗力が落ちている肌は、質の良い汗が出にくく
乾燥や、その水分不足の状態から守ろうと皮脂が
過剰に出る『インナードライ肌』に傾くことも…

 

すると、余計に肌荒れが悪化したり、荒れた肌か
らの細菌やウイルスの侵入を防ごうと、アレルギ
ー誘発物質が必要以上に働くことで、更なるアレ
ルギー反応の原因に。。

 

そんな過剰な炎症や、アレルギー誘発物質の働き
を抑制する作用のある

α-リノレン酸(オメガ3)』

『シソ油』
『えごま油』
『アマニ油』

などに豊富に含まれています。

 

かゆみや赤みが出た時に、内側からのケアとして
1日スプーン1杯ほどを摂り入れると、炎症の治ま
りが早い気がします◎

(私は食物アレルギーもあるので、かなり助けら
れています。)

 

しそ油(えごま油)(280g)【スギヤマ薬品】

ビオロジックオイルズ 有機アマニオイル(229g)

 

ただ、やっかいな花粉症の症状も、
東洋医学的な見方では、身体なりにバランスを取ろ
うと必要に応じて起こっていることだそう。

 

私はそのメカニズムを知り、なんだか健気にさえ思
えて、花粉症の症状も少しおおらかに受け入れられ
るようになりました。

そんなひたむきな仕組みを簡単にご紹介します。

 

 

■東洋医学からみた『花粉症』メカニズム

 

私たちの身体は、冬の間に水分代謝が上手く行かな
かった場合、余分な「水」がたまり、身体が冷える
と、熱を作れずに抵抗力が下ちてしまいます。

 

弱った体内にはウイルスやアレルギーの元も入りや
すくなるため、冷えた身体はどうにかしてアレルゲ
ンの侵入を防ごうと、肌表面をコーティングするよ
うに、必死にバリアを張ろうとします。

 

すると外からの侵入を塞いだことで、内から外へ溜
待った水を放散できなくなり、行き場を失った不要
な水分を、他の出入り口から出そうとします。

 

このひとつが、春先に出る鼻や涙なんだそうです。

 

そして体内で「水」が停滞してしまうと、
「気(※)」の流れも悪くなるため、滞った気を動
かそうとするのがくしゃみなのだとか。

 

(※「気」は気功などでも見られる”エネルギーの
流れ”のようなイメージです。

停滞してしまった流れを、「えいっ!」とくしゃみ
の刺激で動かす感覚なんでしょうね。)

 

アシュタンガヨガ・ハタヨガ・ポーズ

 

私自身もそうなのですが、生徒さんからも

“ヨガのレッスンが終わると、
鼻の通りが良くなった。症状が楽になった”

という声をよく聞きます。

 

先程の仕組みから考えれば、

ヨガで動くことで内側から熱を生み出し、リラック
スすることで外側の過剰なバリアをゆるめる、汗を
かくことで余分な「水」を外に出す、「気」を巡ら
せる、ストレスを緩和して抵抗力のバランスを整え
、、など

花粉症の症状を和らげるのに、効果的であることが
分かりますね。

 

つらい思いをされている方も多いと思いますが、
ぜひヨガや様々なオイルの力を借りながら
寒さの和らぐ貴重なあたたかい季節を楽しみましょう。

 

 

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