【脱!炎症体質】アトピー・敏感肌の『バリア機能を回復』し、アレルギー反応を起きにくく

マスクやアルコール消毒は、肌が弱い人間からする
と試練ですね。。

元々アトピー肌で、昨年食物アレルギーを発症し、
治療しながらアレルギーについて学んでいますが..
後述する『経皮感作』など、たかが“肌荒れ”と軽く
見がちな炎症も、実は後天的なアレルギー発症
一因になることを知った時は、衝撃でした。。

現在は薬も塗らずに、1年近くアレルギー食材の
完全除去を続け、保湿等を改めたこともあり、
ほぼトラブルのない状態に落ち着いています。

ただ、今年はコロナ禍で助かってもいますが(?)
アレルギー・炎症体質は、外食や旅行、何気ない人
付き合いの中でも、相当不便です。。。

肌荒れに、後から後悔しないためにも、、

汗や紫外線、これからの花粉や乾燥、アルコールや
マスクかぶれ、化粧品や食物などによる炎症やじんましん等..

肌のバリア機能”が弱ると過敏に反応が起き、
あらゆる刺激で炎症が悪化してしまう負のループに
陥ってしまうため(←経験済)

見た目云々以前に、元々の肌や身体本来の機能を地
道に育てる・奪わないようにする習慣は、切実に大切です…!

<目次>

そもそも『アトピー性皮膚炎』とは?

日本皮膚科学会によると、

アトピー性皮膚炎は、「増悪・寛解を繰り返す、
かゆみの伴う湿疹を主病変とする疾患であり、
患者の多くはアトピー素因を持つ」

日本皮膚科学会 アトピー性皮膚炎診療ガイドラインより

と定義されています。

分かりやすく言うと、

  • 慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す
  • かゆみの伴う湿疹
  • アトピー素因を持つ

3つの特徴をもつ皮膚疾患です。

大人になってからアトピーを発症する可能性もある?
アトピー素因とは

アトピー素因とは、アトピー性皮膚炎を起こしやす
い潜在的な因子のことで、以下の3項目があります。

  1. 遺伝的素因として、家族がアレルギー性の疾患
    (アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、花粉症、結膜炎など)を持っている
  2. 自身がアトピー性皮膚炎以外のアレルギー性の疾患を持っている
  3. IgE抗体(※)を産生しやすい体質

※IgE抗体:アレルギーの原因物質(アレルゲン)
が体内に侵入すると、身体を守ろうとする働きでつくられる抗体。

つまり、元々体質的に“アレルギーを起こしやすい
”素質
があると、アトピー素因を持っていると考えられます。

ただ、アトピー素因を持つ人が必ずしもアトピー性
皮膚炎を発症する訳ではなく、残念ながらアトピー
性皮膚炎のはっきりとした原因は、未だ解明されていません。

元々の遺伝や体質などのアトピー素因に加え、その
時々のバリア機能が低下している皮膚状態(アトピ
ックドライスキン・インナードライ
など)、

ダニ、ほこり、カビ(ハウスダスト)、花粉、動物
の毛や、薬品や洗剤、化粧品、食品、衣服等、
アレルギー症状を起こす物質(アレルゲン)などの
外部刺激、

引っかく、こする、摩擦などの皮膚への物理的なダ
メージや、寝不足、過労、ストレスなど、環境的な
要因等が複合的に作用し、皮膚炎が起きたり、悪化
すると考えられています。

アレルギー体質の方なら実感したことがある方も多
いと思いますが、体調や精神状態によっても反応の
出方が大きく変わります。

アトピー性皮膚炎の要因のひとつ
“皮膚のバリア機能の低下”

皮膚には外からの刺激(紫外線、ほこり、雑菌、ウ
イルスなどの侵入)から守り、体内から水分などが
逃げないように保つバリア機能が備わっています。

皮膚は表皮、真皮、皮下組織という3層からなり、
一番外側の表皮は「角質層」に覆われていますが、

バリア機能が低下した肌は、この角層のバランスが
崩れ、角質の細胞と細胞の間を満たし、細胞同士を
結びつける「セラミド」や「角質細胞間脂質」、
水分を保つアミノ酸などの「天然保湿因子(NMF
※)」が外に流出し、減ってしまいます。

(※NMF:ナチュラル モイスチャーライジング
ファクター(天然保湿因子))

すると、細胞と細胞との間にスカスカに隙間ができ
て、皮膚バリアが弱まってしまい、外部からの刺激
やアレルゲンが、肌内部に侵入しやすい状態となっ
てしまうのです。。

アトピー性皮膚炎などの炎症は、本来なら皮膚表面
で防御できるはずの刺激物質等が、よりデリケート
な肌内部へと侵入してしまうこと、それらを外へ追
い出そうと過剰に肌細胞を攻撃してしまうことで起
きていると言われます。

また、一度細胞同士の間に隙間ができてしまうと、
細胞内の水分が外に逃げ出し、より皮膚が乾燥しや
すくなるため、

アトピー性皮膚炎特有の、角層の水分保持能力が低
下しざらざらとした乾燥状態となる「アトピックド
ライスキン
」や、

角層の水分量の少なさ、バリア機能の低下を皮脂を
過剰に出すことで補おうとする「インナードライ
の原因にもなり、(※皮脂も過剰に出過ぎると酸化
や毛穴の詰まり、悪玉菌を増やす要因に..)

より炎症が起こりやすい皮膚状態へと悪化する
悪循環に陥ってしまうこともあります。

バリア機能が低下した状態の『敏感肌』

アトピー性皮膚炎やアトピー素因を持たない人でも
上記と同じメカニズムでバリア機能が低下すると、
健康な肌ならなんともないちょっとした刺激で、
かゆみや赤み、ピリピリを感じる『敏感肌』になり
うる場合もあります。

敏感肌になると、化粧品や日光、水やお湯、風など
がヒリヒリ染みたり、赤く、かゆくなりやすいなど
物理的刺激に弱くなり、そこからアレルギーを発症
することもあります。

大人の食物アレルギーは敏感肌、湿疹から発症!?
新たに注目されている“経皮感作”

まだまだ解明されていないことも多いアレルギーに
関する研究の中で、「肌荒れ」や「皮膚の炎症」、
バリア機能の低下」が、大人になってからの後天
性のアレルギー発症の要因になりうるとして注目されています。

実際、小児アトピー・アレルギーの分野でも、
かつては食物アレルギーのある子がアトピー性皮膚
炎を発症しやすいと考えられていましたが、

近年は新たな新常識として、実は湿疹などでバリア
機能が低下している皮膚の免疫反応からIgE抗体が
作られ、その状態でアレルゲンが侵入すると過剰に
免疫反応が暴走し、後から食物アレルギーなどのア
レルギー疾患を発症する【経皮感作(けいひかん
さ)の仕組みが分かってきました。

<従来の考え方>

食物アレルギーを元々体質的に持っている

アトピーを発症しやすい

<経皮感作>

肌の炎症により、皮膚の免疫反応からIgE抗体(アレルギーの原因物質に反応、攻撃し、身体を守ろうとする抗体)を生成

体内のIgE抗体が増え、アレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因物質)に過剰反応しやすい状態に

アレルゲンの侵入・それに対しアレルギー反応が起きる

後天的にアレルギー発症

私も去年、数々の食物アレルギーが発覚しましたが
今思えばその間、長らく炎症が続いていたので、

もしかしたら最初は何かひとつの物質に対してアレ
ルギー反応が出ているだけだったのに、その炎症が
治まらない間に“経皮感作”によって、どんどんア
レルギーとなる食品が増えていってしまったような
気がしなくもない、です。。(笑)

(実際の所は、よく分かりません。。)

今でもアレルギーテスト項目にはない食品を試して
大丈夫なこともあれば、不意に反応が出て

「これも、、ダメなのか。。。」

と、、地味にブラックリストに追加していく過程も
やや落ち込むので(笑)、やはり最初に発症させな
いことが肝心ですね。

手荒れも要注意!
アレルギー発症リスクからも放置せずに早めのケアを

以前、「茶のしずく石鹸」という小麦成分を含んだ
石鹸を使用することで、小麦アレルギーを発症
した
人が続発し、社会問題になったことがありました。

実際、経皮感作において、アレルギーの原因となる
物質を口から摂取するよりも、バリア機能が低下し
た皮膚や傷口で接触
する方が、アレルギー発症リス
クが高いという研究報告があり、

手荒れした状態で素手で調理をする主婦や調理師、
食品加工業に従事する人や、アレルゲンを含むスキ
ンケア製品や薬剤を取り扱う美容師、美容施術者な
ど、特定の職業において後天性のアレルギー発症率
が高いことが徐々に分かってきています。

今年は石鹸で手を洗う機会も増え、手荒れを起こし
たり、マスクかぶれによる炎症で皮膚のバリア機能
が低下し、傷口からの経皮感作のリスクも高くなっ
ているとも言えます。

特に手や口元は食品と触れる機会も多いので、ハン
ドクリームやリップクリーム、スキンケアで適切な
ケアを心がけ、塗布する製品の成分、原料にも少し
気を付けてみた方が良いかもしれません◎

関連記事:私のなかなか治らない「唇の荒れ」や「口内炎」は歯磨き粉が原因でした。。

炎症が起きない・悪化させないように。。
アレルギー体質・敏感肌の改善にできること

アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患の治療は、主に
スキンケアと薬物療法、悪化要因の除去や生活改善などがあります。

薬物療法に関しては、素人判断ではなく、やはり専
門の皮膚科やアレルギー科の受診が1番ですので、
ここでは私自身の経験から“バリア機能”を回復さ
せ、炎症を抑えるのに効果のあったケアの方法を紹介します。

質の良い汗をかく

以前、ホットヨガをやめて常温のヨガで汗をかくよ
うになり、冷え性や乾燥、アトピー性皮膚炎が改善
した話も書きましたが(→過去の記事)、

質の良い汗には本来、体温の調節や皮膚の保湿
抗菌といった、肌のバリア機能を保つ大切な役割があります。

しかし、アトピー性皮膚炎などで皮膚の機能が低下
すると、他の健康な人に比べて“汗をかきにくい”
発汗障害が現れることが多いようです。

過去の記事に詳しく書いていますが、かつての私の
ように、汗をたくさんかいている様に見えて、

実は全身にまんべんなくではなく、局所的にしか発
汗出来ていなかったり、質の悪い汗がなかなか蒸発
せずに肌表面にとどまり続け、気化→発汗のサイク
ルがストップし、一見濡れて見えるけどトータルで
は全然汗がかけていない…というケースも。。

特に、ひじの内側など赤くなりやすい部分は、

汗腺や皮脂腺といった汗がでる器官の機能が弱まり、
熱がこもって炎症が起きている場合や、

汗が上手くかけないことで刺激となる成分を含む質
の悪い汗が出ている場合、

肌のバリア機能が弱ることで、健康な肌なら問題の
ない汗が刺激になってしまっていること(汗荒れ)
が多いそうです。

人の汗には元々、抗菌ペプチドや免疫グロブリンな
どの抗菌成分が含まれていて、肌を清潔に保ちなが
ら、皮膚にすみついている善玉菌などの常在菌を守
り、有害な病原菌の侵入を防ぐ
働きがあります。

しかし、体温調節が上手くいかなかったり、汗腺が
うまく機能せずに、ミネラル成分を含んだベタベタ
の質の悪い汗が肌にとどまると、

肌表面のphがアルカリ性に傾き、常在菌のバランス
が崩れてしまいます。

すると皮膚に刺激を与え、かゆみを誘発するブドウ
球菌
が異常に増殖したり、カビ真菌の繁殖からア
レルギー反応が起きることも。。。

特に皮脂の分泌が多い、鼻の周辺や頭皮などに赤み
やかゆみなどの炎症をもたらす脂漏性皮膚炎(しろ
うせいひふえん)は、
マラセチアというカビ(真菌)の一種が異常増殖し、
そのカビが体内に侵入することで、アレルギー反応
が起きていると考えられています。

汗についてものすごく熱苦しいくらいに、長く書い
てしまいましたが(笑)、それだけ

“自然に、質の良い汗をかけるようになる”

ことは、肌表面のバランスを保つのにとても重要なのですね。。

いくらお高い薬や化粧品で外から肌を整えようとし
ても、元から備わる肌の機能や常在菌のバランスに
敵うものはないため、

(人工関節や人工肺など、技術は素晴らしく進歩し
ていますが、やはり人の手で完全に再現するには限
界がある程、元々人間の身体って良くできていますよね..)

本来の人間の機能を戻してあげることが、1番安全
で最善だと感じます。

具体的に質の良い汗をかくためにできる事について
は、【→こちらの記事】で詳しく紹介しています。

また、汗をかいた後は(汗をかきなれていない、
ミネラル分の多い刺激となりやすい汗をかいている
期間は特に)、

シャワーで軽く流すか(石鹸は使い過ぎない(
アルコールなどを含まない低刺激の汗拭きシート
優しくふき取っておくと、炎症の元となるブドウ球
菌やカビ・真菌の異常増殖を防ぐことができます◎

敏感肌・アルコール過敏症でも使える
【低刺激の汗拭きシート】

肌の常在菌のバランスを整えるためには、適度に
動いて日常的に汗をかく習慣をつくり、その汗を
そのまま放置せず、清潔に保つことが有効です。

肌が敏感な時や炎症が起きている時は、必要な潤い
を奪いすぎず、常在菌のバランスに悪影響を与えに
くい、以下のようなアルコールフリーのもの・低刺
激のボディシートでケアをするのがおすすめです。

<アルコールフリー>※ネット販売のみ

▽天然コットン100%の大きめシートで、アルコールアレルギーの方に長く愛されているロングセラーのボディシートです◎

▽鎮静、抗炎症作用のあるアラントインとヒアルロン酸が配合された肌荒れ・汗荒れ向けのボディシート◎

▽ほのかな香りが欲しい、アルコールフリーだけど、スーッとした冷感が欲しい場合に◎軽い虫よけ作用もあります。

<低刺激>※ドラッグストアでも取扱いあり

▽街のドラッグストアにはアルコールフリーのものがなかなか置いてありませんが、、
その中でも比較的肌に優しい低刺激のボディシート。アルコールに過敏でなければ◎

肌に元から備わる天然の保湿因子を奪わないために・・・
界面活性剤での洗いすぎに注意

今年は感染症対策から、これまで以上に石鹸で手を
洗う機会が増え、手荒れや乾燥が気になるようにな
った方も多いのではないでしょうか。

私も“手を洗ったら保湿”が欠かせませんが、
汚れや雑菌、ウイルスなどを綺麗に洗浄してくれる
せっけんやボディーソープ、洗剤などは、

使いすぎると必要以上に皮脂や肌の潤い(水分や天
然保湿因子、角質細胞間脂質といった水分を保持す
る細胞)を落としすぎて、乾燥やバリア機能の低下
を招いてしまうこともあります。

もちろん水だけでは落ちない汚れがあるので、全く
使わない方が良いという訳ではありませんが、
肌が荒れて刺激に過敏になっている時は特に、その
箇所の肌の状態やその時々の汚れ具合に合わせて、
使うものの洗浄力の強さや使用頻度を調節してみる
と、それだけでも落ち着いていくかもしれません。

アトピー性皮膚炎真っ只中で、約一ヶ月のヨガ合宿
に参加し、マイラ・リューイン先生からアーユルヴ
ェーダのアドバイスを受けた時には、

水(お湯)で洗う以外に、

セサミオイルやココナッツオイル、ライスブランオ
イルといった植物性のキャリアオイルで、汚れを浮
かせて洗い流す
方法も教わりました。

(アーユルヴェーダのアヴィヤンガという施術では
オイルを塗布した後に身体を温めて、汗の水分でオ
イルを乳化させ、さっとシャワーで洗い流します。

その他汚れを浮かせた後に、タオルやティッシュで
上から抑えるようにオイルをオフし、軽くお湯で洗
い流す方法もあります。)

使うオイルはアレルギーや肌質との相性もあり、
どれが良いとは一概に言えませんが、

お米にアレルギーがなければ、後述するセラミド
含まれている「ライスブランオイル」がアトピー肌
にも優しいようです。

私はお米にアレルギーがあるので、セサミオイルを
使用しています。

アーユルヴェーダではポピュラーなセサミオイル
は、それを使ってアヴィヤンガ(オイルマッサージ
)を10年行うと“10歳若返る”のだとか…

※注:6年程マッサージせず、ただ使用している
分には1歳も若返ってません…笑)

セラミドを補う

角層で細胞同士をつなぎとめ、外的刺激から身体を
守り、水分を保持する役割を担っている角質細胞間
脂質の主成分に「セラミド」がありますが、

アトピー性皮膚炎などでバリア機能が低下した状態
の肌には、元々先天的にセラミドが不足していたり、
後天的な乾燥や炎症などによるバリア機能の低下で
セラミドが減少しているという報告があります。
(日本医療研究開発機構)

私は皮膚科を受診し、保湿剤としてワセリンプロ
ペト
ビーソフテンローションヒルドイドなどの
ヘパリン類似物質含有のクリームやローションを
色々処方してもらいましたが、どれもだんだん赤み
やかゆみが出てきて断念してしまい、一方でセラミ
は刺激を感じることなく、バリア機能を回復させ
ることができました。

私と同様にヘパリン類似物質含有の保湿剤よりもセ
ラミドの方が効く人が多かったという実験データも
あります。→

ただ、ワセリンが1番効いた!、ヘパリン類似物質
有軟膏に救われた
!、という方もいるように

(以前ヒルドイドの処方が問題になったこともあり
ましたが、優れた効果を実感した方が多かったのも確か)

何の保湿剤が効くかは、体質との相性できっと人そ
れぞれ違うものだと思います。

なので、自分自身の肌で試して合うものが1番です。

【敏感肌向け】バリア機能が低下している時でも
刺激を感じにくいセラミド配合化粧品

セラミドを配合しているスキンケア製品は多くあり
ますが、美容目的のものは有効成分が刺激となって
しまうこともあるため、バリアを回復する目的では
できるだけシンプルで、優しい使い心地のものが相
性が良いと感じます。

ここで敏感肌でも刺激を感じにくい、バリア機能の
回復に役立つセラミド配合の化粧品を紹介します。

公式サイトには、返金保証のあるトライアル製品が
用意されているため、万が一肌に合わなかった時の
ことも考え、
最初は A〇azon や 楽〇 からの注文よりも、
公式サイトを利用した方が安心です(笑)

【NOV】ノブ III

私が最初に試したのは、クリニックで薦められた
NOVノブのセラミド配合のノブⅢシリーズでした。

皮膚科にもよく置いてあるので、安全性が高く、
比較的万人の肌質に合うのかなという印象です。

公式サイトには、7日間のお試しトライアルセット
があるので、一気に通常サイズを試すよりもまずは
1週間、使い心地を確かめてみた方が安心かと思います◎

⇒ 【NOV(ノブ)公式サイト】
NOV(ノブ)lll トライアルセット
【小林製薬】ヒフミド

比較的さっぱりとした使い心地の他社製品に対し
濃厚なテクスチャーしっとりとした使い心地
カサカサの乾燥肌タイプに特におすすめなのが、
小林製薬のヒフミドです。

去年の冬はこのヒフミドに、バリア土台の再生に
ずいぶんお世話になりました(笑)
レビューを見ると、やはりドライスキン乾燥肌
バリア機能の低下した乾燥性敏感肌のタイプ

特に愛されているようです。

公式サイトでは、化粧水本品が付きながら破格のお
値段でトライアルセットのお試しができ、こちらも
万が一肌トラブルがあった場合には返金対応をしてくれます。

⇒【小林製薬公式サイト】
ヒフミドトライアルセット
【BIRAI】クレチュール

かゆみや赤みが特に気になる時や、先述したインナー
ドライ
脂漏性皮膚炎と相性が良いのが、
BIRAIの<脂漏性敏感肌ケア用>セラミド化粧水です。

バリア機能の低下で、かさかさと粉を吹いて乾燥す
るタイプより、ジクジクした炎症や、インナードラ
イにより肌表面がべたつきやすいオイリーな肌質

高保湿タイプのスキンケアではニキビができやすい
に好まれています。

こちらも公式サイトでは、初回5日間分のお試しサ
ンプルがあり、実際に試して合わなければ全額返金
制度があるので、まずは少量からリスクなく様子を
見ることが出来ます。

⇒ 【BIRAI公式サイト】
長引く脂漏性敏感肌に終止符「クレチュール」
【ETVOS】エトヴォス モイスチャーライン

植物由来のエキスなど、オーガニックな成分にこだ
わりを持っている方に好まれているのが、エトヴォ
スの敏感肌・乾燥肌向けスキンケア【モイスチャーライン】です。

ラベンダーの精油の香り付きで、勝手なイメージで
すが、、、どことなく大人の女性向けのおしゃれな
印象を受けます(笑)

乾燥肌向けですが、私が使ってみた印象では割とさ
っぱりとした軽い使い心地で、ノブと同じく乾燥肌
とオイリー肌の中間の肌質
に特に相性が良さそうです。

こちらは10日間分のお試しセットと1ヶ月分のお試
しセットの2種類があります。

⇒ 【ETVOS公式サイト】モイスチャーライン【10日間】トライアルセット ⇒ 【ETVOS公式サイト】モイスチャーライン【1ヶ月分】お試しセット
【セラミド成分詳細】トライアルセットについて

テクスチャー・セラミド成分の種類・トライアルの
内容等…表にしてまとめてみました。

詳細はこちら

質の良い睡眠

炎症があると、うずくようなかゆみで眠れないのも
つらいですが、、睡眠不足は免疫の過剰な防衛反応
やホルモンバランスの乱れによって、更にアレル
ギー反応を悪化させる原因にもなるため、
できるだけ質の良い睡眠をとれることが望ましいです。

眠れるためのヒントとして、過去の記事で【自宅で
できる不眠症の解決策
】を紹介しているので、よか
ったら参考にしてみて下さい◎

腸を整える

脳腸相関(のうちょうそうかん)」「脳腸軸」と
いう言葉があるように、脳と腸は自律神経系やホル
モン、神経伝達物質などを介して密に影響しあい、

身体中にはりめぐらされたネットワークを通して
身体の機能をリードしていることが年々解明されてきました。

近年の花粉症シーズンや今年の感染症対策において
も、「腸内環境を整える」ことが有効だと言われて
いるように、アレルギーと深い関わりのある免疫反
応の情報伝達にも、腸は密接な関係があることが知
られています。

なかには

「私達人間は、腸内細菌の奴隷なのかもしれない」

という研究者の声もあり、メンタルなどの精神状態
やそれに伴う行動、性格の形成、(腸内細菌のエサ
として)どんな食生活を求めるかまで、実はコント
ロールされているんじゃないかという説から、

うつ病などの精神疾患や発達障害、肥満や生活習慣
病の治療の分野でも研究が進んでいます。

個人的に、以前経験したうつ病や摂食障害も、振り
返れば「」の働きが大きく影響していたなと実感
する部分が多いのですが、その脳との深い関わり
もすごく腑に落ちる部分が多く、、

少し大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、
自殺を選ぶ前に少しでも生きやすい状態に切り替え
たり、摂食障害の過食衝動、また自分もしくは他者
を攻撃するような精神状態を改善していく問題にお
いても、「脳」と「腸」からのアプローチに希望が
あるんじゃないかと感じています。。

↑このカタツムリは寄生虫の卵を食べ、寄生される
と、敵に食べられるよう行動もコントロールされてしまうそう。。

(ここまでいかなくても人の腸内細菌も、メンタル
や行動に影響を与えている部分は十分ありそうです..)

これ程の食物アレルギーを持っていて、腸について
言うのも説得力がないのですが..(泣)、

過去の治療で大量に服薬していたや、
摂食障害時代の偏った食生活大量の食品添加物
(特にゼロカロリー、低カロリーを謳った人工甘味
など)は相当悪影響を及ぼすことは、身を持って
体現しています(笑)

腸の働きは自律神経のリズムとも強く影響し合って
いる為、睡眠をはじめ、ストレス冷え体内時計
サーカディアンリズム)を整える事も有効です。

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何事もストレスは大敵なので、神経質にならない程
度に。。身体本来の機能を呼び覚まして、改善して
いけると後々とても楽になるはずです◎

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