玄米で血糖値が急上昇?!


糖質制限や、マクロビ、ローフードやアー
ユルヴェーダなど、色んな食事法や情報が
あって、何を信じたらよいか分からなくな
ること、ありませんか。

 

私は食事に関してはいろいろと試した中で、
結局「好きなものを美味しいと感じながら
食べる」に落ち着きましたが、子どもの頃
からまずくても身体に良さそうなものを我
慢して食べたり、摂食障害の前後は、極端
に制限したり、ストイックに選ぶなど、か
なり得た情報を頼りに、考えながら食生活
を送っていました。

 

 

それが良い結果になれば良いのですが、

「この食事に変えて人生変わりました!」

という人のようにはなれず。。。

 

混乱することも多かった私です。(笑)

 

 

そんなに派手に振り回されなくても、健康
志向で食に気を付けている方も多いと思い
ますが、その食生活が実際は、身体に良く
なかったとしたら・・・

どうしますか?

ちょっとショックですよね。

 

 

でも私が生きているうちにも、常識と言わ
れることが変わったことも何度か見てきま
したし、「正しい」と言われることって案
外簡単に覆ってしまうこともあります。

 

 

この前読んだフリーペーパーのYOGAYOMUに
面白いことが書かれていたので紹介します。

 


高城剛さんのインタビュー記事なのですが、
そのままの文章の方が面白いと思うので、
一部を抜粋します。

 

― 高城

実はこの前2週間くらい実際にチップを体
の中に入れて、自分の血糖値がどうなって
いるかを調べました。

 

最近少しずつ考え方が浸透してきています
が、「体に良い食事」というのは人によっ
て違うわけです。

 

全員にとって同じものが体に良いわけでは
ない。

 

しかし、何が良いのかわからないのが一般
的で、僕も過去10年間、健康志向で玄米菜
食を貫いてきたのですが、最近ディバイス
を体内にいれて調べてみると、普通の白米
より僕は体質的に玄米の方が血糖値がスパ
イクするんです。

 

さらに調べていくと、実は僕にとっては玄
米や野菜は、そこまで身体に良くないこと
がわかりました。

 

衝撃的ですよ。

 

色々食事しながら試した結果、グルコース
のカーブが一番理想的なのが、僕の場合は
良いバージンオリーブオイルを使ったパエ
リアだったんです(笑)。

 

人間、何が体に良いかはわからないもので
すよね。

 

―YOGAYOMU  vol.53
特集「予防医学」より

 

 

なんと、内容も衝撃的ですが、そんなこと
まで調べられる技術にも驚きです。

これを読んで、私も一回やってみたいと思
いました。(笑)

 

 

ただこの後に続く文章の中で、こういった
技術に対して聞かれ、高城さん自身、100
%は信じきっていないとも答えていました。

 

「最先端」と「最古」の両方を信じるなか
で、データだけを信用しないで、最後は自
分の体、自分の直感を信じる、とも。

 

このお話も高城さんの経験や意見であって、
信じるか、共感するかは各々の自由です。

 

同じ食事法でも、上手く使いこなして幸せ
になる方の一方で、上手くいかなくて苦し
くなってしまう方もいます。

 

その違いを考えた時、もちろん体質に合
う・合わないの関係もあると思いますが、
一番には「自分の体や、直感を信じる」視
点があるかどうか、なのではないかと私は
思っています。

 

 

高城さんもそうですが、これ!という風に
決めつけず、自分の体で試すことを楽しん
でいる方って、それだけで結果に悩まず、
楽しそうですよね。

 

食事法を考案したり、自らの体験をもとに
推奨している方も、「これが良いと言われ
ているのでこうしています。」ではなく、
自分の身体を実験台に、探究を楽しんでい
る印象があります。

 

 

私の知人にも、乳酸菌にハマっている人が
いて、サプリメントのカプセルから粉を取
り出し、鼻で吸い込んで鼻炎や蓄膿を治し
た話を熱く語ってくれましたが、まずその
の冒険心が凄いと感心しました。(笑)

 

また「えー!?」っていう人がいようと、
ブレることなく、とても楽しそうに仮説や
今後の実験計画も教えてくれました。

 

もはや人体実験が生きがいみたくなってい
ます。

 

確かに「えー・・・。」と感じる方もいて
不思議ではないですが、私はこういった研
究者みたいな視点に魅力を感じます。

 

もし、情報や理想どおりにいかなくて苦し
くなった時は、こんな視点もあることを思
い出してみると、道が開けるかもしれませ
ん。