失って気付く○○の大切さー摂食障害の後遺症ー

 

 

新年早々のカミングアウトですが。。。

 

 

実は

 

 

 

。。。。。。。。骨が折れています。

 

 

 

折ってしまったのは去年のクリスマス前で、
痛みと腫れはもうだいぶ落ち着いているの
ですが、我ながら骨のもろさには、ちょっ
とびっくりしました。

 

骨折したのは外くるぶしの部分で、そこま
で生活に支障は無いですが、やっぱり自分
の思うままに身体を動かせるのって本当に
大事だなと、ケガをして改めてそのありが
たみを感じています。

 

身体は資本とも言いますが、自分の行動を
制限する負債にならないよう、まず1番に
大切にしなくてはと、身をもって実感しま
した。

 

 

ちなみに少しハードなワークショップに参
加しての出来事だったのですが、もっと身
体の使い方を勉強したいと、かえってヤル
気に火がつく、骨折以上に良い体験が出来
ました。

(カポターサナA・B練習中 この時既に…)

 

 

それはさておき、なぜ私の骨は折れたの
か。。。

 

 

当時は先のことなんて考える余裕が無かっ
たのですが、今の私の骨の弱さは、摂食障
害の後遺症です。

 

 

低栄養状態が続いていたこともありますが、
生理が4年以上止まっていたことも大きく
影響しています。

 

その時は、PMS(月経前症候群)もあり、
将来子どもが欲しいとも思っていなかった
ため、面倒なことが来なくなってラッキー
と考えていました。

ですが、面倒なものでも、毎月毎月、身体
にとって必要だから来るもので、何も子ど
もを産むためだけの役割ではないことを、
私は回復してから知ったのです。

 

そして、自分の経験を越えて摂食障害につ
いて学ぼうと、UCLAでの摂食障害スタディ
ツアーに参加した際、一度失った骨密度を
元の状態に戻すのはなかなか難しいことを
聞き、衝撃で後悔したことを覚えています。

 

無月経の期間が長ければ長いほど、骨量の
低下は静かに進んでいるので、今は楽だと
思っていても、将来取り返しのつかないこ
とになることもあります。

 

 

また余談ですが、骨とは別の部分で、私は
甲状腺の機能も低下していました。

甲状腺は身体の代謝機能を司る部分ですが、
身体からしてみると、長い間栄養が入って
こなければ、代謝機能を落として省エネ
モードにするのは、当然のように理解でき
ます。

 

 

当時はただ単に余分な脂肪を落としている
だけのつもりでしたが、想像以上に他の臓
器や機能もダメージを受けていて、症状が
落ち着いてから4年経つ今でも、万全まで
戻っていない部分はまだあるのです。

脅すような内容になってしまいましたが、
後になってからもっと早くに知っておけば..
.ということにならないよう、少し悲しい
事実ですが、お伝えすることにしました。

 

 

ですが、同時にお知らせしたい事実として、
私の身体は今が1番元気で、1番体力があ
り、1番よく動きます。

(※ちょっとケガ中は1番とも言えません
が、、、このケガが治った際は間違いなく
1番です 。)

 

 

身体の内側の組織は、まだまだ回復途中の
部分もありますが、ヨガを始める前と今と
では比べ物にならないくらい、疲れにくさ
や、快適さ、動きの可動域が違うのです。

 

よく若いころはもっと体力もあって動けた
のに。。。という方もいますが、私は逆に
ヨガの練習期間が増えるにつれて、年々べ
ストな状態に変わるのを実感しています。

 

なので、回復してから出来ることもあるた
め大丈夫です。

ただ、骨をはじめとしたその他の部分が手
遅れにならないように、今前に向かって歩
んでいる方は、確実に正しい選択をしてい
ることに、自信を持ってください。

 

今は自信が持てなくても、諦めず開き直ら
ず、絶対に治すと決断した自分に、後に心
から感謝し、間違いではなかったと思える
日が必ず訪れます。