慣れれば怖くない ジェットコースター克服・三重の旅

 

最近はスタジオに暖房を入れる寒い日も増
えてきました。
普段全然病気をしない私ですが、油断して
久々に風邪をひいてしまい、毎日ネギ湯を
飲んでいます。。。
風邪のひき始めに一番効くようですが、ひ
いてからでも身体がポカポカして、呼吸が
すっと楽になるのでおすすめです。

 

 

 

この風邪をひく前の先週、三重に一人旅に
行ってきました。

見たい景色や行きたい場所は色々考えてい
ましたが、今回の一番の目的は、
≪ナガシマスパーランドのスチールドラゴ
ン2000に乗れるようになること≫

 

割と人に話すとふざけているように思われ
てしまうのですが、2年前から思い続けて
いた、本気度の高い目標でした。

 

 

 

私はいわゆる絶叫系の乗り物が苦手で、デ
ィズニーランドのスプラッシュマウンテン
も出来ることなら乗りたくないレベルでし
た。

今まで、ジェットコースターに気持ちよさ
そうに乗れたら楽しいのにな。。と憧れは
あったのですが、別に乗れなくても困らな
いし。。となんとなく恐怖心から避けてし
まっていたのです。

ですが2年前に、ちょっとしたスピリチュ
アルで不思議な体験をした際に、自分の高
いところやスピード感に対する恐怖心から、
その体験を思う存分楽しめず、とてももっ
たいない思いをする出来事がありました。

それまでさほど困らなくても、強く困ると
動き出すもので、その体験からジェット
コースター克服を熱望したのです。

 

 

そして、克服を決意した頃は、「恐怖心」
についての学びを深めている時でした。

それ以前からその学びの場で、恐怖に対し
ての見方・向き合い方を教わり、実践する
なか、小さな成功体験を重ねてきていたの
で、今回も自分の力を試し自信をつけたい
と、わくわくした気持ちで挑みました。

 

 

 

 

結果は、というと。。。

克服大成功です!

 

もうジェットコースターが怖い私は居らず、
楽しさにはまって、今は富士急ハイランド
がすごく気になっています。

道のりは順調(?)でしたが、最初の方は
ファンタジーな乗り物に涙しながらのス
タートだったので、克服経過はまた詳し
く。。。

 

 

 

今回はジェットコースターという、あまり
共感の得られない対象ですが、恐怖の対象
が日常生活に関わりの深いものだと、毎日
息苦しさを感じたり、行動を制限されて困
ることもあるかと思います。

 

例えば対人恐怖や赤面恐怖、電車や人ごみ
でパニック発作を経験し、また起きるかも
しれないと不安になる広場恐怖、ある動物
や閉所恐怖などの環境に対するものまで、
生活に支障をきたすものはさまざまにあり
ます。

 

 

 

実際に私も以前は対人恐怖や赤面恐怖があ
り、人前で話す場が苦痛だったり、学校や
職場から帰るとぐったり疲れてしまうこと
もよくありました。

 

犬に対しても恐怖心があり、今年になって
ある犬との出会いで無事克服できたのです
が、それまでは道で犬を見つけたら、出来
るだけ離れて通り過ぎようとしていました
(笑)

 

 

 

そういったものに対して恐怖がなくなった
今、体感的にもものすごく楽ですし、行動
も変わってくるので、まわりの環境、体験
できる出来事も大きく変化したのを実感し
ます。

 

今では身軽にできることも、以前は重たい
鎧を付けて完全武装で立ち向かっていたよ
うな感覚だったので、とても重労力でした。

 

 

ただ、こうして書いていますが、恐怖は決
して悪者ではなく、自分の身を守るために、
人間なら誰しも起こる防衛反応です。

ケガや事故など、恐怖心を感じるからこそ
慎重になり、身の危険を防いでくれます。

ですが、恐怖を感じて本来は必要のないブ
レーキがかかり、行動を制限されてしまう
のはすごくもったいないことです。

 

 

もし今、自分の足を引っ張っているように
感じる恐怖があるなら、それは元々は自分
を守るためにできた人の本能によるもので、
適切な方法を踏み、恐れなくても良いこと
を身体で覚えてしまえば、恐怖心は無くな
ります。

頭ではなく、身体で、が大切です。

 

次回、もう少し恐怖心について詳しく書い
ていきます。

 

(続き)この世に恐いものは本当にある?

ヨガの応用ージェットコースターの克服法ー前編

ヨガの応用ージェットコースターの克服法ー後編